東京から日帰りで行けるオススメ 世界遺産 ベスト5

2021年2月現在、日本にある世界遺産は23件です。
関東から日帰りで行ける範囲にもいくつもの世界遺産があるので、この記事では関東から日帰りで行けるオススメの世界遺産をご紹介します。

ちなみに日本の世界遺産23件と聞くと少なく聞こえるかもしれませんが、この1件の中に、複数の建物やエリアが含まれていることが多く、また都道府県をまたいで、複数の建物で1件カウントされているものもありますので、建物単位でみると、意外に多くの世界遺産があります。

とはいえ、分布はかなり偏りがありますね。京都とかめちゃくちゃ多いし…

今回は、東京から公共交通機関で日帰りで行ける世界遺産をまとめてみました!

ふらり
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つまり関東近郊の世界遺産の紹介ですね

【日光東照宮】

まずは日光!日光東照宮は有名ですね!
ちゃんと説明すると、【日光の社寺】が正式名称なんですが、この構成要素として、日光東照宮をはじめ、二荒山神社、輪王寺など103の「建造物群」と「遺跡」が登録されています。

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103とか多すぎ~
とりあえず日光東照宮いけばいいよね~

ところで奥日光にある中善寺湖のほとりに男体山という山があります。
この山は昔は【二荒山】(ふたらさん)と呼ばれていたらしいですね。この【二荒】の読み方をかえて【にこう】→【にっこう】→【日光】と字を当てたらしいですね。

見どころ

【東照宮】家康を祀るために建てられ、徳川幕府の聖地となっていた。陽明門や「見ざる言わざる聞かざる」で有名な三猿像、眠り猫などが有名。奥には徳川家康公のお墓もあります。薬師堂の泣き龍も。
  陽明門の上のほうに「東照大権現」と書いてありますが、これは徳川家康のことです。ちなみに陽明門は508の彫刻に飾られています。これをみるのも楽しいですね。
【二荒山神社】主祭神は大己貴命、田心姫命、味耜高彦根命の3神。
【輪王寺】大猷院、慈眼院などが有名。大猷院は徳川三大目将軍の家光が眠っています。輪王寺はじめどこも漆を多用していますが、これによって美しく、頑丈になっています。
【宝物館】家康が関ヶ原の戦いで来ていた甲冑、家康の太刀、建築当時の金の大工道具、大阪夏の陣で家康がのった籠(真田幸村が撃った鉄砲跡があるとかないとか)などが保管されています。

ふらり
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2017年の平成の大修理で、陽明門はキレイになったね

アクセス紹介

車でいくなら?
 東京から約160km 2時間程度ですね。
電車でいくなら?
  ① 新宿 → 東武日光 日光号で約2時間
   今なら、「JR・東武 日光・鬼怒川往復きっぷ」を使うと往復6,800円程ですね。※詳しくはJRのHPをみてね。
  ② 浅草 → 東武日光 特急スペーシアで約2時間
   こちらも往復約6000円程ですね。※詳しくは東武のHPをみてね。

東武日光駅から東照宮の入り口(神橋)のあたりまでバスで7分。歩いても30分かからない程です。

【富岡製糸場と絹産業遺産群】

次は富岡製糸場です。19世紀にフランスの技術を導入し、日本が近代化を進めた歴史を知ることができる遺産になります。

ふらり
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蚕だね。繭だね。見どころあるのかな?

見どころ

【富岡製糸場】明治に、フランスの近代技術を取り入れた当時最新の官営の製糸場
【田島弥平旧宅】田島が「清涼育」を確立し、それを実践した旧宅
【高山社跡】高山が「清温育」を確立し、その研究や指導を行った旧宅
【荒船風穴】岩の隙間から出る冷気を利用した、蚕種の貯蔵施設
【世界遺産センター】令和2年オープン

アクセス

車でいくなら?
 東京から1時間強程度ですね。
電車でいくなら?
  ① 東京 → 高崎駅 → 上州富岡駅 1回乗り換えで約1.5時間

【韮山反射炉】

次は静岡県、伊豆半島にある韮山(にらやま)反射炉です。これは「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産の一つですね。ほとんどが九州にあるなか、関東でもこの産業革命の息吹を感じることができる数少ない遺産です。

ふらり
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大きな炉があるだけなので、ここに行く人は通だね。

見どころ

【韮山反射炉】反射炉があるだけです。それでも大きいので見ごたえはあると思います。
【韮山反射炉ガイダンスセンター】展示物と映像での説明があります。それほど広くはないので滞在時間は短めですね。こちらを見てから反射炉を見ましょう。

アクセス

車でいくなら?
 東京から1.5時間程度ですね。
電車でいくなら?
  ① 東京 → 三島 →  伊豆長岡 約1.5時間
   【歴バスのる~ら】に乗って、伊豆長岡駅から、韮山反射炉まで10分程度

【国立西洋美術館】

上野公園の一角にある、国立西洋美術館は、【ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-】という世界遺産の一つです。

この遺産は、7か国、三大陸にまたがっています。世界遺産の中で、初めて大陸をまたいで登録された遺産となります。

ル・コルビュジエは世界的な建築家ですが、主にコンクリートが出始めの頃に、今までできなかった構造を新規開拓していったところがすごい方ですね。

東京、上野にあるので、今回のベスト5の中ではもっとも行きやすいでしょう。

ふらり
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上野動物園や、国立博物館も近いので、一緒にいくのもいいですね。

見どころ

【建物】 現地ではわかりにくいですが、上空からみると真四角で、真ん中に天窓があります。中に入るとこの天窓から優しい光がホールに降り注いでいるのがわかりますね。
 また、ル・コルビジェは「無限成長美術館」という、徐々に拡大していくことができるような建物の設計にしています。(実際には土地の問題でこれ以上広げることが難しいらしいですが)
【展示物】松方コレクションとよばれるものが中心となっています。
有名な作品としては、ロダンの彫刻、モネ、ルノワール、ピカソ、ゴッホ、フェルメールの絵画などもありますね。
【建築ツアー】事前にHPから申し込みが必要ですが、実際の建物を歩きながら、ル・コルビジェの建築について解説していただけますので、オススメです。しかも常設展観覧券があれば、ツアー自体は無料ですからね。事前に必ず申し込みましょう。約1時間のツアーです。
【ミュージアムショップ】収蔵品をモチーフにしたグッズがたくさんありますので、是非立ち寄りたいですね。

ふらり
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建築ツアー楽しかった~

アクセス

上野駅の公園口からでたら徒歩1分。信号渡ったらすぐですね。

小笠原諸島

小笠原諸島は、東京都のめちゃくちゃ南(約1000キロ)にある島々です。
正直行くハードルは高めですね

飛行機ではいけないので、「おがさわら丸」という船でいくことになります。
が、東京の竹芝からなんと脅威の24時間かかります

ふらり
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東京から日帰りは無理じゃん!

東京(小笠原諸島)からなら日帰りとも言えるかなと…

通りすがり
通りすがり
ふらり
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固有種が多く、オガサワラオオコウモリ、タコノキ、

切り立つ崖は溶岩。海底火山の噴火でできた島々です
最近だと西之島の噴火がありましたね。島の成り立ちを見る事ができ、ワクワクしますね。

どうやらあのあたりはプレートの境目があるようで噴火が多いみたいです。

日本ってのはプレートの境目にあって地震が多くて怖いです。

アクセス

見どころ

まとめ

半日:国立西洋美術館

日帰り可:韮山反射炉

日帰り可:富岡製紙場

日帰り可(できれば宿泊も):日光

宿泊必須:小笠原諸島

おしまい。今度写真も載せます。

【注意】新型コロナウイルスの影響により休館や訪問の自粛を要請している可能性もありますので、訪ねる際には事前に各施設にご確認くださいますようお願い申し上げます。

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